総合カタログお問合わせ

半世紀以上にわたる確かな技術力と
環境に配慮した製品づくり

マキシス工業は、半世紀以上にわたる熱交換器製造のノウハウを有しており、
ユニットクーラー製造において、専門性の高い技術力と生産体制を確立しています。
長い歴史の中で培った信頼と技術力を活かし、近年は自然冷媒対応クーラーやEC省エネファンなど地球環境・自然環境に配慮した製品づくりと特許技術に基づいた新製品の開発に取り組んでいます。

低温用新型3/8管クーラー

■マイナス温度域での使用を考慮した平行配列 ■あらゆるデフロストに対応可能(ホットブライン、ヒーター、散水、ホットガス) ■冷却能力アップによるクーラーの小型化と軽量化 ■着霜閉塞が少ないため、デフロスト回数が減り省エネ運転が可能

パイプ配列を平行にすることで低温環境下でも連続運転が可能です

従来の3/8管コイル

パイプピッチが狭く千鳥配列のため、
短時間で着霜閉塞が発生

・冷却能力ダウン!!

新開発の低温用3/8管コイル

平行かつパイプピッチも広いため、
低温下でも着霜閉塞が無く連続運転が可能

・従来型に比べデフロスト回数を減らすことが出来ます。
・庫内昇温の抑制、省エネ効果も得られます。

効率の良いデフロストが可能です

従来の3/8管コイル

ヒーター表面積の半分程度しかフィンに
接触していないため、熱伝達の効率が悪い。

・ヒーター容量、本数が多く必要。
・フィンの幅が広がると熱の伝わりが悪い。

新開発の低温用3/8管コイル

フィンの内側にヒーターを差し込む構造なので、
熱伝達の効率が非常に良い。

・従来品に比べヒーター容量と本数を減らすことが出来る。
・庫内昇温の抑制、省エネ効果も得られる。
・デフロストに重要なコイル最下部にヒーターの取付が可能

省エネ効果の高いホットブラインデフロストにも対応が可能です

・コイル最下部にホットブライン管の配置が可能です。 ・コイル下部にホットブライン専用コイルを設ける
必要がありません。
・デフロスト用の穴にバーリング加工があるため、
熱伝導率の高いデフロストが可能。

ホットブラインデフロスト仕様クーラー

低温デフロストの為、モヤの発生が非常に少ない省エネデフロストです。
ホットブライン管も拡管し、パイプとフィンの密着が向上することで高効率な熱の伝達が可能です。

各種デフロストと熱源温度

・ホットブラインデフロスト・・・・・ホットブライン温度≒15〜25℃
・ホットガスデフロスト・・・・・ホットガス温度≒60〜80℃
・ヒーターデフロスト・・・・・ヒーター表面温度≒200〜250℃

吸込み側コイル部のデフロスト状況

配管部のデフロスト状況

ドレンパン部のデフロスト状況

貯水式洗浄装置

貯水式洗浄装置とは

散水パン内部に貯水機構を配置し、定量に達すると洗浄水を放出します。
水位変動による重心移動を利用していますので、駆動装置の電力等は一切必要としません。

貯 水
放 水
コイル洗浄
洗浄サイクルを自動で繰り返しコイルを強力に洗浄します。

特 長

優れた洗浄能力

従来の約10倍の水が熱交換器を流れるため、洗浄効果が格段にUPしました。
また、洗浄力が給水量に左右されませんので、常に一定の洗浄効果を発揮することができます。

パン粉が付着した熱交換器も・・・

しっかり洗い流します!!

節水効果

■洗浄力UPにより、設計給水量は従来の1/2になります。食品工場で使用される洗浄水の低減に大きく貢献することができます。
■設計給水量以下でも、必ず満水時に作動するため洗浄効果に変化がありません。
※低水量で洗浄回数を増やすためには、洗浄時間を延長する必要があります。

新設計MEE型

冷風到達距離が伸ばせる下吸込み横吹出し仕様(センター型)ユニットクーラー

冷風到達距離を大幅に伸ばすことで、庫内のクーラー設置台数が少なくなり大幅な省力化・省エネ化を実現できます。
従来の低風量型では対応が難しい庫内での使用が可能です。

MEE型の特長

天井が低い(高さが取れない)庫内で、高風量が必要な冷蔵・冷凍庫に最適

冷風到達距離の比較

従来型センタータイプ ユニットクーラー
新型センタータイプ ユニットクーラー
吹出し口形状の改良により、吹出し冷風が高風速になり冷風到達距離が約2倍になります。

冷風到達距離が伸ばせるため、庫内のクーラー設置台数の削減が可能

(吹出しダクト効果で風が天井を伝わるため、ドラフトは感じません)

庫内設置例(センタータイプ)

特殊設計により、クーラー吹出し口の水飛びがありません

吹出し口からの水飛びの比較

センタータイプ式クーラーで、風量・風速を上げても水飛び防止が可能

コイルの通過風速が均一

吹出しダクトの形状から風が上部のみに流れやすくなるように思われるが、クーラー内部に整流板が設計されており、
コイル入口側と出口側の風速は今まで以上に均一に設計されています。

コイル入口側と出口側の風速の比較

高風量でもコイル内を風が均等に流れ、コイル入口側と出口側の風速差が少ない
(コイル通過風速差が均一になるということは、コイル内での熱交換効率が向上されるということです)

低温対応ソック仕様ユニットクーラー

庫内温度-30℃まで対応したソック仕様ユニットクーラーを新たにラインナップ!

各種デフロスト対応

あらゆるデフロストが選択可能で、庫内温度-30℃までの環境で使用できます。

内部シャッター

送風機吸込前面にシャッターを配置することで、デフロスト時の暖気によるソックフィルターや送風機羽根への着氷を防止し、低温環境での運転を実現します。

ECプラグファン

ECプラグファンを採用することによリ、コンパクト設計を実現しました。スピードコントローラーを標準装備していますので省エネ運転はもちろん、ソックのバタつきや低騒音運転など、その場での調整が可能です。

クリーン設計

端子ボックスや自動制御弁などを内蔵し、凹凸が少なくホコリが溜まリにくい設計です。

誘引仕様

陽圧エリアを密閉することで、ドレン排水口や天井配管部への冷気の流出がありません。

豊富な付加仕様

吸込みフィルター(ハニカム・不織布)・コイル部カチオン塗装・散水洗浄装置・サンドイッチドレンパン・SUS304ケーシングetc.

自然冷媒R744(CO2)冷媒対応ユニットクーラー

1

2017年からCO2直膨ユニットクーラーの開発をスタート

2

2019年からCO2直膨ユニットクーラーの販売開始 納入実績100台以上(2023年現在)

DEB

MEC

3

お客様のニーズに合わせたクーラーを設計いたします。

FEB

U型

EC省エネファン仕様クーラー

ECモーターとは

Electronic Commutationの略で、AC入力できるDC(ブラシレス)モーターをECモーターといいます。
電力損失が少なく高効率なため、従来のACモーターファンに比べて約25%消費電力を削減することができます。
また、回転数制御機能がついているため、回転数を容易に設定できます。

ECとACの違い

ECモーターファン ACモーターファン
主電源 AC 50Hz/60Hz 兼用可 AC 50Hz/60Hz 兼用不可
始動電流 ソフトスタート回路により始動電流なし 一般的に定格電流値×3.5
回転数制御 インバーター不要で制御可能 インバーターにて周波数を制御
外部保護機器 モーター内基盤に保護機能あり
サーマルリレーの設置不要
サーマルリレーなどを設置
本体材質 強化樹脂 鉄製塗装仕様
質量比較
(同性能機種)
31.4kg 72kg
保護等級 IP54 IP40
使用下限温度 ‐25℃〜‐40℃ ‐50℃

回転数制御の利点

・商品保管量や入出庫回数、季節など状況に応じて風量を調整し無駄のない運転が可能。
・冷蔵倉庫内の騒音が低減。
・設計段階で余剰風量が発生しない。

ファン選定の流れ

低温環境での使用について

ECモーターは基盤を内蔵しており、デフロストなどの影響で温度変化を繰り返すと電子部品を劣化させ、モーター寿命を短縮させてしまいます。
マキシス工業の特長である内部シャッター方式を採用することで、デフロスト時にモーターへ暖気が当たることがなく、ECモーターを温度変化から守ります。

ジール・アベッグ製ECファン+シャッター

ebm-papst製ECファン+シャッター

各サイズラインアップしています!!

盤内配線例

ECモーターファン(動力常通タイプ)
・発停回路があり電磁接触器が不要
・モーター内にサーマル保護機能搭載
・異常警報回路や速度制御回路搭載
ACモーターファン
・電磁接触器が発停
・サーマルリレーでの保護が必要
・周波数に応じた回転数で運転
省エネを推進されるお客様に、ECファンをご提案しております。
使用上の不明点は、弊社にお気軽にお問合せください。

EC省エネファン
小型天吊 横吹き型クーラー

EC省エネファン
中型床置 横吹き型クーラー

EC省エネファン
小型天吊 横吹き型ソック仕様クーラー

EC省エネファン
大型床置 上吹き型クーラー